Yoshihiro Shinde BMX blog

チャリティーイベント恵比寿トモダチ作戦

主要なメンバーと一緒に宮城県石巻市まで足を運んで

被災地の現状を見てきました。

アテンドはボランティア団体の仙台とどけ隊の方にして頂きました。

(凄いお世話になったんで他の写真と一緒に後日紹介します)

もう東日本大震災から10ヶ月もたとうとしていて、

みんなの記憶からは少しずつ薄れていっているかな。

自分もチャリティーイベントとか参加してなかったら

多分忘れてたと思う。まぁ完全に忘れはしないだろうけど、

もっと人ごとだったと思います。

自分の住んでる所も液状化でBMX乗れなくなって

ローカル1つ潰れてますが、それも2〜3ヶ月したら

当たり前な感覚になったし…。

石巻市の復興はかなり進んでいて人間の底力に感心しました。

今回はいまだに残る震災の爪痕を見てきたのでその写真をUPします。

皆さんこの写真を見て何かしら感じて頂けると幸いです。

これが現実でこの現実と向き合ってる方々が大勢います。

ほとんどが津波の影響です。

大きな船も陸にうち上がってます。

ここからは病院の写真。

震災の爪痕が色濃く残ってる場所でここは本当に凄かったです。

いかに津波の力が強かったか見てもらえればわかると思います。

こういう場所に行くと色々な感情がこみ上げてきて、

胸がいっぱいになり、なんとも言えない状態になりますね。

びっくりするくらい地盤沈下している所も。

建物があった場所も見晴らしの良い平地に

これは瓦礫の山です。

自治体で一年分に出る瓦礫の量がたったの一日で出ちゃったそうです。

仮設住宅。

狭くて、カビっぽいらしいですが、こんな住居も期限付き。

被災地を見て来た感想を端的に言うと

自然の災害の前には人は無力。

本当にちょっとした事が生死を分ける結果になる紙一重の存在ってこと。

人それぞれ置かれた状況や立場があり、

本当に、その時にならないとどうなるかなんてわからない物です。

生きている事に感謝して精一杯生きるしかありませんね。

ホット横町石巻

震災復興の為に石巻に本社を移した築地銀だこの

ホットランドが作ったお店。

ここはみんな明るい感じで働いていて活気がありました。

明るく前向きに頑張ってる被災地の人をみると元気がもらえます。

本当、皆さん尊敬。

今後は本当に人の助けが必要な方々、

自分で頑張らないといけない方々、

被災地の方々は最低限の所から、

人並みな生き方が出来る状態まで

自分でがんばったり、力を合わせたりして

持ち直していかなければいけません。

震災復興に関しては個人個人関わり方は違って当然で、

自分も何か出来てるわけではないですが、

ただ、こういう事実があって、生と死は紙一重で、

頑張っている生きてる人達が沢山いるっていう現実を

この写真達から伝えたかっただけです。

今回の震災で何かしら学んで一歩前に進めるか

そこが1人1人に与えられた課題のような気がします。